2つの記事を読み比べてみると、現状一致、今後の方向性も一致、結末も一致
現代ビジネス 安達誠司氏記事から
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60162
時事通信 肖敏捷氏記事から
https://www.jiji.com/jc/v4?id=1902cec0001
市場の調整機能は、共産党指導部の力によって維持することができ、それが力尽きたら世界的なクラッシュが来るとかかれていますが・・・。
記事の内容がここまで酷似していると非常に現実味を帯びてきます。
で、2014年から上げ始めた中国株価と比べてみますと、
https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=000001.SS&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=n&p=m65,m130&a=
今を上昇起点くらいとして仮に一致させた場合、約1年後に暴落が訪れることに・・。
消費税が増税され、消費者心理が冷え込んだ頃に追い打ちみないな感じになるのでしょうか。
となると、日経平均もそれまでは上がると考えることもできます。増税までは政府、日銀とも株価を上げてくると思いますし。
するってーと、現在のショート非常にまずいです(*_*)
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