就業者数、失業率、雇用面から消費増税は凍結するべきとの記事
現代ビジネス 安達誠司氏記事から
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/61843
1月の完全失業率は2.5%と「NAIRU」を大きく下回る改善を続けている理由などから今年10月から消費税率の引き上げを実施しようとしている。
が、ここにきて不都合な兆候、雇用の改善がピークを迎える可能性が出てきているようです。
大きな理由は、企業利益の減速によるところが大きい労働分配率の上昇しているとのことで、失業率が反転・上昇する頃合である可能性があると。
で、結論が今年の10月に雇用のピークを迎えるようです。それが増税のタイミング!
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