総務省から完全失業率2月分が発表されました。
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201902.pdf
失業率は2.3%と前月から0.2%改善され9カ月ぶりの低水準、有効求人倍率も全国平均1.63倍と人手不足と解せる状況。
景気が良いことを肌で感じることはありませんが、数字が表わしているので間違いはないのでしょう。
1月の発表で気になっていた完全失業者数、1年前と比べると7万人増の166万人でしたが、2月分については10万人減の156万人。
職を求めていた人が、それぞれ希望する職に就けたと理解してよいのでしょう。
職に就けたということは、良いこと、うれしいこと、明るいこととかと。
民主党政権時代のような、自殺者増、不景気、就職難、ブラック企業と暗い単語が並ぶ時代は2度と来てほしくないと思うのは私だけではないですよね。
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