2019年4月9日

イールド見極めに猶予あり・・・

杓子定規に昨今の逆イールドカーブを景気後退シグナルとはみていないと。

ダイヤモンドオンライン記事から
https://diamond.jp/articles/-/199038

最近、自身で探しに行く記事が偏っていたような気がしていましたので少々中和するような記事を。
結論は、これまでに私が読んだ記事と大きくは変わらないようですが、アプローチがAI、周期、市場心理、中国景況感などで、労働市場以外の説明。

でも、株、為替も上方限定で下方に広いと・・・これってどっちにしてもよろしくないということのような・・

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