愛知県土地家屋調査士会 熱田支部は、今年も田んぼアートのお手伝いをさせて頂きました!
今年は、数えること第14回目とのことでした。
昨年と同じ説明になりますが、田んぼアートとは、田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲を植えることで巨大な絵や文字を作成し、多くの人に見てもらうイベントです。
熱田支部ではこの輪郭作りの測量部分を毎年お手伝いをさせて頂いています!
まずは、令和6年5月3日 土曜日 朝一の集合写真!
地元実行委員会の皆様、名古屋市職員の皆様、土地家屋調査士熱田支部の皆さん、その補助者の皆さん、(株)スガヌマの皆さま、ありがとうございます!
作業前にのぼりの撮影、「境界」ことなら、あなたの街の土地家屋調査士会へ!と。
毎年お世話頂いている小島さん。
作業風景です。
私たち土地家屋調査士は、こんな感じで現場作業をしています!
しかし個人の仕事のとき、法被は着ていません・・・。
今年は、株式会社スガヌマの皆さんもお手伝いに参加いただきました!
スガヌマさんは、パソコン、事務機、測量器械を扱う業者さんで、今回は、土地家屋調査士が通常使用するものとは異なる測量器械で作業をされ、非常に早くポイント設置が できる機会を使用されていました。
その機会は↓、測量器械に人はいません!自動でポイント設置方向を示す省力化に長けた測量器械です。
さらに、田んぼの中での作業風景です。
やぐらから見た景色は・・全く分かりません!
しかし田植えが終わり、稲が育ったころは綺麗なアートが一面に!
今年はどんな絵になるのでしょうか。
時期が来たら報告させていただきます。
参加された皆様、お疲れさまでした!
昨年のコピペですが、小島さんの奥様、いつもお世話いただき本当にありがとうございます。
気を使っていただいて、皆さんのお世話をしていただいて心から感謝申し上げます。
でわ、皆様来年もよろしくお願いいたします😊